千年を生き抜いた屋久杉の内に、天へ向かって猛然と駆け昇る一匹の神龍を見出し、天の運気を掴み取るかのように静かに開かれた、凛々しく猛き「顎(あぎと)」を表現いたしました。
高さ660mmという圧倒的なスケールから放たれる気迫は、ただそこにあるだけで空間の空気を一変させ、息をのむほどの高貴な威厳と畏怖の念をもたらします。過酷な風雪に耐え、強靭にねじれながらも天を目指すその姿は、いかなる逆境をも跳ね返し、さらなる高みへと周囲を導く先導者の「不屈の意志」そのものです。
書斎や応接室、格式高い床の間に据えていただくことで、空間に絶対的な風格を与え、訪れる賓客の目を釘付けにいたします。千年の時が育てた屋久杉の芳醇な香りと、目を見張るダイナミックな造形美に包まれながら、日々の暮らしと事業の未来へ、果てしない躍動と至高の繁栄をもたらす格別な守護神物です。
【素 材】 屋久杉(本体・土台共に)
【サイズ】 W360 × H660 × D250 mm
【重 量】 約2.9 kg
【仕 様】 天然オイル仕上げ
【付属品】 取扱説明書 ※写真の造花(植物)は商品に含まれておりません。
【ご購入前にお読みください】
・神木のありのままの姿:
作品には、過酷な大自然を数千年生き抜いた証である自然の亀裂や節(ふし)が含まれます。これらは神木が重ねた歴史の美しさであり、人工物にはない唯一無二の表情です。大自然の猛威が刻み込んだ深い亀裂や、龍の鱗を思わせる凄まじい杢目は、人工物では決して到達し得ない、自然の織りなす究極の造形美です。唯一無二の神聖な佇まいをお愉しみください。
<一例画像>
・「昇り龍」と土台の設え(しつらえ)について:
躍動する昇り龍(本体)を、大地を模した土台の刻み目へとそっと差し込み、一体化させる設えとなっております。それぞれの形状が生み出した凸凹が、きれいに噛み合う位置がございますので、下の画像を参考に、神龍の魂を大地へと据える厳かな所作をお愉しみください。
・豊かな樹脂の染み出し:
屋久杉特有の豊富な油分(樹脂)が、お部屋の環境変化にともない表面に染み出してくることがございます。設置される場所への油染みを防ぐため、神物の下には特製の敷物を一枚敷いてご用意いただくことをお勧めいたします。
(※日常のお手入れの詳細は、
https://inori-art.shop-pro.jp/?mode=f3 をご覧ください)