千年を生き、屋久島の深い霧や靄(もや)の中で、月が美しく霞む「朧(おぼろ)」の情景を、神木の息吹そのままに幻想的に表現いたしました。
リビングや書斎、玄関など、あなたの大切な空間へお迎えください。空間全体に上品な趣と深い静寂を加え、お部屋の格調を格段に引き立てます。和モダンから洗練されたモダンインテリアまで静かに調和し、日常に神聖なひとときをもたらします。日々心を和ませ、目に見えない大いなる存在とのつながりを感じたい方にふさわしい神物です。
【素 材】 屋久杉(土台共に)
【サイズ】 W430×H350×D160mm
【重 量】 約1.9kg
【仕 様】 天然オイル仕上げ
【付属品】 取扱説明書 ※写真の造花は商品に含まれておりません
【ご購入前にお読みください】
・神木のありのままの姿:
作品には、過酷な大自然を数千年生き抜いた証である自然の亀裂や節(ふし)が含まれます。これらは神木が重ねた歴史の美しさであり、人工物にはない唯一無二の表情です。なお、意匠の保護のため、屋久杉の木粉と米粒を練り合わせた伝統的な技法を用いて、優しく補修・加護を施している箇所がございます。
<一例画像>
・豊かな樹脂の染み出し:
屋久杉は極めて豊富な樹脂を含んでおります。お迎えいただいた後も、環境の変化によって徐々に黄金色の油分が表面に染み出すことがございます。設置される棚や床の間の油染みを防ぐため、神物の下には特製の敷物を一枚敷いてご用意いただくことをお勧めいたします。
(※日常のお手入れの詳細は、
https://inori-art.shop-pro.jp/?mode=f3 をご覧ください)
・「月」と「雲」の設え(しつらえ)について:
上部の「月」が、土台である「雲」の窪みにそっと寄り添うように重なる繊細な造形となっております。そのため、振動の多い場所や、通行の頻繁な場所への設置は、噛み合わせがずれる原因となりますので避けてお祀りください。
日々の「感謝の禱」で神木に触れられる際にも、月と雲の調和が崩れないよう、手のひらで優しく包み込むように撫でていただけますと幸いです。